パジェロJトップ、ジムニーシエラとヨコハマで暮らしています。10年以上ともに暮らしたJA11はお嫁に…また新しいヨンクライフを構築すべく模索中でーす☆
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新車かぁ・・・
この、赤いおクルマは(新車当時)200万円!
あとのおクルマ?たぶん車両価格より改造費のほうがかかってます(笑)


免許を取って20ン年、ヨンクばっかり4台(たったの4台!)乗りましたが新車で購入したのって、赤いJトップ(V23C)だけです。
当時新車で200万ちょっとで、社会人になったばっかりのワタシにはすっごく大きな買い物でした。
新車に乗ったのって、それっきり。
それ以外は現所有のパジェ憎を含め、格安中古ヨンクのみ。
ホントに「え?それクルマの値段??」っていう値段。

おとジムにも聞いてみたら、彼はそれこそたくさんのクルマを乗り継いでいるのですが
新車で買ったのは当時流行ったホンダのシティ、これだけ。
結婚後は、おとジム号を「え?それクルマの値段??」という価格で購入しただけでクルマは買ってもらっていませーん。

新車のあの独特なニオイ…
たまには嗅いでみたいです。
もう記憶の彼方〜

新車で買いたい!っていうおクルマ、今のトコはないんですけれど、
夫婦して上記のようなクルマの所有暦だなんて、つくづくびんぼうくさいと思った次第です、ハイ。
はじめてのユーザー車検<その2>
仕方が無いので、列に並びなおします。
先ほどよりもずいぶんと混んできて、ますます列はながーーーーい。
おとジムに言ったら、怒られるなと気分も落ち込みます。あ〜あ。

今度は1番のライン。
そういえば…ユーザー車検っぽい人はみな1番に並んでる…
もっとちゃんと確認すれば良かったです。

30分以上並んだでしょうか、順番が来ました。
排ガス、ブレーキ、サイドスリップ、光軸と順調に通過。
最後にリフトに乗っかって、外観と下回り。
下回りは大丈夫だったんだけど…
検査官がフリーズ。

検査官A「あ、これ、構造変更してるんだ」
検査官B「バンからボンネットね」
検査官A「いやそれ以外にもあるでしょ○×▲@????」

検査官A(リフトの上のワタシに向かって)「あのね、申し訳ないけど窓口行って!」
ワタシ「??????」

急いでおとジム号を駐車場へ停め、窓口へ行くと、さっきの検査官Aと係員が話していました。
周りの人がどんどん新しい車検証を受け取って帰って行きます。
時間はもう16時。
1時間近く待たされて…やっと呼ばれました。

おとジム号はあっちこっちの構造変更をして、その後ワタシが横転させたのでバンから幌にボディを載せ替えています。
<その様子はコチラ→「ボディー載せ替え」をごらんくださーい>
その過程がひっくるめて「構造変更」とだけ記載されていて、詳細が不明だったので過去の履歴をぜーーーーーんぶ調べて記入しなおしたんですって…ハァ〜。

2年前書類がデジタル化されたとき、ちゃんと記載してくれなかったのね…

こうして、ようやく新しい車検証とステッカーを手に入れました。


誰もいなくなった検査場に、西陽が。


さすがにくたくた。


帰りがけにIKEAの前を通ったので、お昼を食べていなかったことに気づきフードコートでホットドッグを食べましたよ。


以前は用意されているトッピングはケチャップとマスタードのみだったのですが、フライドオニオンとピクルスが登場!
これで100円ならOK!コーンスープは120円でおかわり自由で〜す。

少し元気になったので、順序は逆ですがちょっとお買い物も。

ちなみに時計:150円、吸盤つきのブラシ1本190円、スパチュラ:79円〜

こうして、何とかはじめてのユーザー車検は終わりました。
すっごく疲れたけれど、無事通過出来て良かった!
みなさんも挑戦してみてくださいね。
おとジム号にますます愛着がわきました。

次回?それは、いつになるかなぁ〜
意外と、すぐかも知れませーん。
おしまい。
はじめてのユーザー車検<その1>
はじめてのユーザー車検(おとジム号=軽)に挑戦しました。
昨年の10月にパジェ憎の車検があり、おとジムに一緒に行ってもらってお勉強したのですが4ヶ月が経過し、すっかり忘れてしまいました。
そのときの様子はコチラ。

おとジムに整備はもちろん書類も揃えてもらって、検査場での手順を図に書いたのも準備してもらいました。
自信なんてありません。
でも、一身上の都合でどうしても自分ひとりで通さねばならないんです!気合だ〜。

アサイチでコイン洗車場へ。
下回りがバッチいうちのクルマたちは、これ必須。礼儀です。

まずは予備車検場へ。

10月に行ったのと同じところへ行きました。
ワタシの不安げな様子に、お兄さん「初めてですか〜?ほら!ハンドルまっすぐにしてね」。
おどおどしながらもなんとか終了。いよいよ本番へGO!


もうじき年度末なので、混んでいました〜
まず最初は書類をそろえて料金を払うことから。
ひとつ終わるごとに係りの人に次の手順を聞きます。
看板に書いてある案内は????でわからないんです。
おとジムの手順書?
現場で改めて見てみたら、一生懸命書いてくれたわりには良くわかんない!字もミミズさんのような箇所もあって…(涙)。
もっとちゃんと聞いておけば良かったと後悔。
しかもプロの方々がわんさかいて、ちんたらしていると怒鳴られそうです。ビクビク…

おそらくプロの方々の倍以上の時間をかけて、書類関係が終了。
ラインに入る前に、見学者コースを歩いて手順をもう一度確認しました。

いよいよラインへ…
もう、ドキドキも最高潮です。


…ここで1番に入ってしまったのが、運命の分かれ道(大げさ)。

ラインは2つあって、見学したのは2番。
1番は、自分でやる操作が多くてちょっとだけ複雑。つまり見学した手順と段取りが違ったのです。

…後から考えれば、どうということは無かった…でも、テンパちゃって手間取っちゃって後ろのプロのお兄さんが検査官に向かって
「ね〜〜!わかんないみたいだからさ、教えてあげなよっ!!!」と。

検査官さん、
「ごめんね、今日さ混んでるからさ、ゆっくり教えてあげらんないの。2番のラインはカンタンだからもう一回並んでよ」
えーーーー!もう一回って、こんなに混んでるのにィ〜(涙)。

涙で前が見えなくなりました(大げさ)。
まだまだ試練はつづく。
ファッションセンターし〜ま〜む〜ら〜♪

ファッションセンターしまむら、ワタシの行動半径内には店舗がありません。
旅行やキャンプ、出張などに出かけると店舗を見かけることはあったのですが
「年配の人向けの洋服やさんかな」とおとジムとも話していて、あまり興味を持っていませんでした。

昨年の夏三浦方面へ遊びに行ったとき、おとジムが着ていたTシャツを水に濡らしてしまって、着替えがなく買おうかとお店を探していたところ目にはいったのがココ。
グレーのボディのマネキンさんがお出迎えしてくれます。

おそるおそる入ってみたら…
なんと子供服からギャルファッション、スポーツウェア、アンダーウェア、おじさんおばさん向け、家庭雑貨、赤ちゃん向けグッズやお洋服…などなどあるわあるわ。
ちゃんと流行も押さえていて、爆安!

以来おでかけしたときに見かけると、「行っとく?」と目配せして訪れること数回。
店内で観察していると、上記のような老若男女問わない品揃えのせいか、ホームセンター感覚?で家族みんなで訪れている人たちが多いこと!
買い物の予定がなくても、商品とお客さんを見ているだけで面白いので、ついつい長居してしまいます。
聞けば昔、「ファッションセンターし〜ま〜む〜ら〜♪」というラジオCMもあったそうですね。

昨日も初めて通る国道沿いで見つけたので寄り道。
おとジムの会社用のTシャツや、セールになっていたスリッパを買っちゃいました。
パーティドレスなんかもあるんです。
ウチの近くにも出来ないかなぁ〜
Jトップでデート
今日は埼玉の某所で、Jトップ仲間の加ト吉さんとデート!(加ト吉さんごめんなさいっ)

相変わらずカッコ良くてキレイで良く整備された加ト吉号。
それに比べてワタシのJトップったら…(恥)。
まんまるのキノコがくっついていないだけマシ。


いろいろお願いしていたことを教えていただきました。
加ト吉さん!ありがとうございました。
近々幌仲間で集まって遊ぶんで〜す。
春だし、ウキウキ!楽しみです。

帰路、いつものガスステーションへ。
ますますお安くなって嬉しい限り。
今日は半分高速、半分一般道でリッター7.3キロ。並の成績です。


初めて接客してくれたお兄さん、わがパジェ憎のリアを覗き込んで
「このロールバー、あと付けですか??二人乗りだし(リアシートありません。イチナンバーだしね)、本気モードっすね!カッコイイっす!」
だって♪

おんぼろっちくてがっかりしていたけど、一気に自慢モードに。
やっぱり、Jトップ大好き。
たまには洗車もしてあげなきゃね。
BMWの「目」
とある夜、幹線道路をおとジム号で走っていたらゆるいカーブのむこうから現れた青黒エンブレムのBMW。



ヘッドライトが歌舞伎の隈取りを強調したようで、「こわっ!」
あのほの白い光はなんですか??重鎮のみなさま。LED?
とっても特徴的なデザインですね。
そしてすごく挑戦的で威嚇するような光。
と感じるのはワタシがちっこいおとジム号だったからかな。
いやいや、高級なおクルマの証でなんでしょうね〜!

昭和ン年代生まれのワタシは、BMWは「ベンベー」。
親がそう呼んでいたんですね。
(もちろん所有したことはありませーん)
最近、「ベンベー?なにそれ」とか「わかんないー」と言われます。がっくり。
やっぱり、「ビーエム」なんでしょうね。

一生縁がないおクルマと思われますが、Zシリーズなら乗ってみたいです♪
おとジムキッチン
左手中指をざっくりやってしまいました。
超低速タイピングでシゴトをし、終わったことは終わったのですが、ぐったり。

どうにも包丁を持つ気になれず…
今夜はおとジムキッチンスタジアム!
というのは大げさで、彼が継続的に挑戦している「チャーシュー」を作ってくれました。
ネットやらでいろいろ情報収集して、ああだこうだと工夫しています。

さて、いよいよ全貌をあらわしましたよ。
向かって右手に見えますのが、問題の包丁です!


今まででいちばんジューシーでおいしいんじゃない?!
漬けておいたたれもイイ感じ。


他のおかずは残り物で。
それでもとってもおいしい夕飯でした。助かった!

絆創膏を交換しなきゃなんですが、傷口を見るのがこわいよー。
ざっくり
昨日の夜、ざっくりやっちゃいました。
包丁で、
左手の中指を。

その瞬間、自分の扱う包丁がぐぐっと自分の指の肉に切り込んでいく、生々しい感触がもろに伝わってきて、フリーズしました。
気持ち悪いことこの上なし。

スパッと切れていたのか、痛みは感じず立ち尽くすばかり…
指を口にくわえたらものすごい血でますますどうしたらいいか判断できず。

ようやくワタシの異変に気づいたおとジムが、ガーゼを持ってきてくれ巻く。

今朝になってどうにか血は止まりました。
ズキズキズキズキして眠れなかった〜

明日の朝までに終わらせないとなシゴトがあるのに、指一本が使えないだけでタイピングが超低速。
ああああこんなことしてないでシゴト…
自分が悪いのですが、痛いです。
ラジオで初体験!


自宅シゴトのときはFMヨコハマがお友達。
不器用なワタシ、うーーーーんと根つめてやらないといけないときは音があるとダメなのですが、そうでないときは一人だとさみしいので…

聴いている中で好きなのが↑の番組。
アメリカーンなおしゃべりが軽快で、でもちゃんと気遣いや細やかさもあって心地イイ。
番組の最後にその日が誕生日の人に贈ったメッセージが読まれるコーナーがあります。
今日は大好きな叔母の誕生日。

昼ごろそれを思い出して、初めて番組あてに誕生日おめでとうメールを書いてみました。
後にも先にもラジオ番組あてに何かを送るなんて初めてです。

夕方までメールのことは忘れてシゴトしていました。
そしたら…!
メールに書いた叔母あてのメッセージが読まれた!
「○○区のyukoさんより、叔母様あてのメッセージです」だって!
びっくりしました〜嬉しかったぁ〜♪
叔母は聴いていなかっただろうけれど、ちょっとハマりそうです。
おすすめの本♪
ブログに新しい機能が追加されたので、おすすめの本をご紹介。

有酸素運動は楽しく、トレーニングはストイックにやるのが好き!
あえてギャップをつけることで長続きするような気がします。
有酸素運動はエアロビクスやボクシングなど、前に立って誘導してくれるイントラさんがいるので、その通り真似していれば良いのですが
トレーニングは基本的には一人でやるので、どうしても好きな(自分にとって楽な)メニューばっかりになってしまいます。

そこで、自分に喝を入れる意味も含めて愛読しているのがこれ。
船木誠勝は元プロレスラーで、パンクラスの設立者。
今は俳優やコメンテーターもしていますよね。
書かれているのは、健康でパワフルに身体を大きくするトレーニング方法と食事内容。
ワタシはしっかりと筋肉のついた大きな身体に憧れているので、とても参考になります。
もうすぐ新しいトレーニング本も出版されるそうで、とっても楽しみ!

おとジムも船木さんのような身体になってくれないもんかしら…ムリね…
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